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何時でも読めない漫画は、ただの漫画

どこでも、いつでも読めてしまうのがスマホ漫画ですが、実際に使わないとその良さは実感できません。

電子漫画だと漫画の保存スペースは不要

スマホで楽しむようになるまでは、見たいと思った漫画は、全部と言っても良いくらい購入していたので、所有している漫画の量は凄まじい数になっています。

保管しておくところなんて既にありませんので、知人の家に預けている漫画もあります。借りたくもない漫画を無理やり貸して、保管場所を確保していると言うわけです。レンタルコンテナ的なものも使っていますが、費用が必要になりますから、今以上には増やすのはちょっと難しいので。

このような状況からだと、スマホの漫画はかなり便利です。数多くの漫画を持っていても、スマホは増えたりしませんからね。ダウンロードできるものだと、アイフォンなどでカード類が使えない人は、もしかすると、少し不便な思いをするかもしれませんけど、基本的に好きなだけ漫画をスマホひとつでいつでも持っている感覚です。

読むだけではなく、コレクションの意味も含めて購入していた漫画は今でも買っているのですが、そうではなく、ただ読んでみたいと思った漫画は、どれもスマホで見るようにしているので、今後は漫画が無意味に増えていくことは無いと考えていますが、現時点で所持している漫画の冊数が大変なことになっているので、とりあえずコレクションではない漫画は、処分しないとダメだと思っています。

早々に行動しないと、実際におき場所が一切無い状況ですからね。コミックって、1冊なら大したこと無いのですが、大量になると想像を絶するほどの重量があるので、置いておくところを考慮しておかないと、家を壊しかねませんから・・・。そのような要因からも、スマホで読める電子漫画は、やはり優れていて便利なシステムです。
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